めちゃ簡単、めちゃ沢山入れるメタバース

めちゃバース

プロダクトの特長

「めちゃバース(Mechaverse)」は、事前の登録やインストールが不要で、Webブラウザーから直接、大人数同時参加のバーチャル空間に入れるメタバース技術です。

  • Webブラウザーから3Dバーチャル空間にアクセスできます。
  • 会員登録等やアプリインストール等の事前手続きが不要です。URLにアクセスし、すぐにバーチャル空間に参加できます。
  • 数千名規模の大人数が同じバーチャル空間に同時に参加できます。

めちゃバース

これまでのバーチャル空間ソリューションの課題

大人数がいっしょに体験できず、閑散としてしまう

これまでのメタバース/バーチャル空間ソリューションは、ひとつの空間で同時体験できる人数が少ないという問題がありました。ほとんどの場合、ひとつの空間に十数名から数十名程度、多くても最大数百名程度であり、バーチャル空間自体が広く、リッチに制作されていればいるほど、空間が閑散とした印象になってしまいます。

これは、「人数が増えた際に通信量をさばききれない」という通信の問題や、「大人数が画面に一度に表示された場合にクライアント側の処理が重くなる」というグラフィック処理能力の問題などに起因します。仮にプラットフォーム自体が大規模人数に対応していても、クライアントデバイスの処理能力が足りず満足に体験できない、ということがあります。

「めちゃバース」では、通信やグラフィックなど様々な面から課題の解消を試みました。サーバーサイドのプログラムをゼロから構築し、通信を最適化することで数千名規模のアバターが同じバーチャル空間に入室可能としました。また、描画処理の最適化により、ハイスペックなGPUを搭載しない一般的なノートPCやスマートフォン等でも、実用的な動作速度で1000人以上のアバター表示が可能となっています。

インストールや会員登録が面倒

メタバース/バーチャル空間ソリューションには、体験の際に専用アプリケーションのダウンロードやインストール、あるいは会員登録などを要求するものがあります。そうしたソリューションは体験開始までの手順が多いため、バーチャル空間にたどり着くまでにユーザーが離脱してしまうことがあります。WebやSNSで面白そうなバーチャル発表会や展示会を見かけても、その場で体験しにくくなります。

「めちゃバース」では、体験までのハードルを可能な限り引き下げることに気を使いました。まず、どんなPCやスマートフォンにも必ず入っているWebブラウザーから利用できるので、アプリのダウンロードやインストールは不要です。また、会員登録も必要ありません。体験する際には、Webブラウザーでバーチャル空間のURLに飛ぶだけで参加できます。

他ソリューションとの比較

めちゃバース 製品A 製品B 製品C 製品D 製品E
一部屋での同時体験可能な人数
(※1)
3000人以上
(現状確認できている範囲)
1000人 80人程度 50~500人
(表示は100人まで)
24人まで(推奨) 12名程度
VRで参加
(VRヘッドセット使用)
非対応 対応 非対応 対応 対応 対応
Webブラウザで参加
(アプリインストール不要)
対応 対応予定 対応 非対応 対応 非対応
PC(非VR)で参加 対応 対応 対応 対応 対応 対応
スマートフォンで参加 近日対応 対応 対応 対応 対応 非対応

(※1)同時体験人数は、プラットフォームのスペック上は可能でも、クライアント側のデバイス性能等によっては大人数時に動作が重くなったりする場合があります。
「めちゃバース」はここ数年に発売されたPCやスマートフォンの多くで、1000人以上でも実用的な速度で動作することを確認しています。

(※)上記の情報は2021年9月現在のものです

「めちゃバース」の概要

「めちゃバース」は、ユーザーがより手軽にバーチャル空間に参加できることを目指し開発されました。「めちゃバース」では事前のユーザー登録やアプリのダウンロード、インストール等は一切必要ありません。必要なのはWebブラウザーのみとなります。

ユーザーは、「めちゃバース」のURLにアクセスすると、即座にバーチャル空間に参加できます。URLにはクエリ文字列としてユーザー名を付加することもできるので、特定個人向けのURLを発行すれば、URLにアクセスした瞬間にユーザー名が入力された状態でバーチャル空間に参加してもらえます。

めちゃバース

ひとつのバーチャル空間には、1000人規模の大人数が同時参加できます。また、ユーザーの一部が不可視になったりすることもありません。これまでのメタバースやバーチャル・プラットフォームでは実現できなかった、大人数が集まる「にぎわい感」を演出できます。

めちゃバース

めちゃバース

バーチャル空間では、プレゼン資料の表示や動画の再生などが行なえます。

マルチプレイの通信プロトコルとしてWebSocketを採用していますが、WebSocketで通信できない場合も他プレイヤーのアバターが見えない状態で体験可能です。

採用事例

展示会 - XR Kaigi 2021

XR Kaigi 2021

株式会社Mogura様が主催する国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi」のバーチャル会場として「めちゃバース」をご採用いただきました。

XR Kaigi 2021
https://xrkaigi.com/2021

メディア掲載情報

「めちゃバース」の今後について

「めちゃバース」は、大人数が収容可能なバーチャル空間の利用をより手軽かつ身近にするという意味で、非常に多くの可能性がある技術だと考えています。今後は、市場の具体的なニーズを吸い上げながら、製品としてブラッシュアップを続けてまいります。

「めちゃバース」の考えられる用途

「めちゃバース」は非常に多くの用途に利用可能だと考えています。 将来的な展開も含め、弊社で想定している利用方法をいくつか紹介します。

展示会やコンベンション

1000人規模の参加者(アバター)が会場内で一同に介することで、これまでにない活気とにぎわいあふれるバーチャル展示会を実現できます。オンラインイベントでは伝わりにくい「活況さ」が可視化されるのが最大の利点です。また、「人だかりができているブースがわかって気になる」など、現実の展示会であるような心理的効果も実現できます。

オンラインミートアップや説明会、発表会など

URLにアクセスするだけでバーチャル空間に参加できるため、SNS等で瞬間的に集客するようなイベントに最適です。例えば製品発表会などをバーチャル空間でも開催することで、製品紹介動画みんなで視聴したり、製品3Dモデルを鑑賞したりといった体験を、非常に多くのユーザーに提供できます。

音楽ライブ体験

非常に多くのユーザーが同時に参加することで、バーチャル空間内の「にぎわい」や「熱気」が可視化される本技術は、音楽ライブなどにも最適です。大勢のアバターでひしめきあうバーチャルなライブハウスやクラブで盛り上がりながら音楽を楽しむという、通常の配信ではできない体験が可能です。

(※)現状ではバーチャル空間へのストリーミング映像配信には対応していません

スポーツ(Eスポーツ)観戦

同じく、大規模なユーザー数が集まるメリットが大きいのは、スポーツやEスポーツのバーチャル観戦です。アバターが観客席を埋め尽くすバーチャル競技場で、みんなで応援しながら行う観戦では、これまでのオンライン観戦とはレベルの違う熱狂を実現できるかもしれません。

その他のアイデア

  • オンラインミーティング
  • バーチャルクイズ大会

ご意見やご相談をお寄せください

「めちゃバース」は、メタバース/バーチャル空間を活用していきたいと考えるすべての皆様とともに成長させていきたいと考えています。導入や協創/協業のご検討、ビジネスアイデアのご提案等はぜひ下記よりご連絡ください。

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ライセンス情報

めちゃバースで使用しているオープンソースソフトウェアのライセンスについて
https://hashilus.co.jp/license/mechaverse/