XR/メタバースで
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VRやメタバースのプロジェクトには、様々な技術的・マーケット的前提や課題、難しさといったハードルが数多くあり、高い専門性が要求されます。例えばハードウェアにおいては、VRゴーグルや身体トラッキング、ハプティックデバイス、モーションシミュレーターなどの多種多様なデバイス群。ソフトウェアにおいては、空間コンピューティングやマルチプラットフォームならではの開発の難しさ。そしてコンテンツ制作においては、従来の映像やゲームの文脈とは異質な、演出やストーリーテリング、UIやUXにおける文法・約束事。 こうしたことは、まさに現在進行系で世界中で様々な試みが行われ、知見は常に更新され続けています。これらすべてを自社だけで把握しビジネスに活用していくのは至難です。 ハシラスは、VR業界での多彩な制作・プロデュース・ディレクションの経験に裏付けられた高い専門性を用いて、貴社のVR/AR/MRといったXRビジネスやメタバースビジネスにおける指針をご提供します。 ハードウェアの設計・制作も得意としており、PoCレベルのご相談から製品化、ロケーションでの展開・オペレーションなどに関してもご相談ください。 また、ハードウェアの設計・制作も得意としており数々のロケーションでハードウェアを活用したコンテンツの提供や研究開発用のコンテンツ制作も行っております。PoCのご相談や実際の展開に関するご相談などハードウェアを組み合わせたご相談も可能です。
VR/AR/MRといったXRを社内での研修・トレーニングやコラボレーション等に利用することで、業務効率化やコスト削減が可能ですが、実際には業務内容によってXRが適する場合、そうでない場合がはっきりと分かれてきます。 プロジェクトを立ち上げる前にご相談いただくことで、業務内容がXRで効率化可能か、具体的な推進案や代替案などをご提案可能です。
コロナ禍の収束が見通せない中、ビジネス展示・商談会のオンライン化の流れで、展示会のメタバース実施もトレンドになりつつあります。 ハシラスは自社のメタバース技術「めちゃバース」を用いた展示会をすでに昨年より展開しております。
貴社内でVRやメタバース関連の新規プロジェクトを立ち上げるにあたり、前提となる事業環境や技術動向、具体的な制作会社などに関するご相談を承ります。 ハシラスは、2014年4月から活動を開始し、2015年12月に法人化したVR専門の制作会社です。体感型VRの制作を得意とし、5年間で45種類、131筐体を制作し、国内外で21施設に導入実績があります。制作物のバリエーションが多様で体感に関する独自のナレッジを持っていること、クライアントのニーズを汲み取って最適なソリューションをソフト・ハード含めワンストップで制作できること、を強みとしています。 近年ではメタバース・ソリューションの開発・提供も手がけ、「めちゃ簡単、めちゃたくさん入れるメタバース技術 めちゃバース」、社内イベント専用メタバースソリューション「めちゃイベント」などをリリースしています。
プロマジシャン・藤山晃太郎として活動し、日本の伝統奇術「手妻(てづま)」の数少ない継承者として舞台芸能の世界に従事。芸能と平行してテクノロジーへの関心を持ち、ニコニコ動画への投稿・配信などで目立った存在となり、VRに出会って以降はVRコンテンツのディレクター・プロデューサーとして手腕を発揮しています。
株式会社ハシラスの代表取締役であるとともに、「一般社団法人エンターテインメントXR協会」を設立し、代表理事を兼任しています。 単発のご相談――5万円(1時間)XR/メタバースプロジェクトで求められる高い専門性を提供
こんなご相談を承ります
VRやメタバースを社内の業務に活用したい
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