2025年10月3日
現代の豊洲に巨大なアブ・シンベル神殿が出現！スフィンクスやピラミッドなどが目の前に現れるクロスリアリティ体験「ラムセス大王の軌跡XR」が2025年9月27日（土）よりスタート
ハシラスが開発したクロス・リアリティコンテンツ「ラムセス大王の軌跡 XR」を、豊洲で開催中の「ACN ラムセス大王展」（ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo）入口前にて、2025年9月27日（土）よりCAセガジョイポリス株式会社（本社：東京都品川区／代表取締役：吉本 武）と共催で展開致します。
ラムセス大王の軌跡 XRとは
エジプト史上、最も偉大な王といわれるラムセス二世とその時代にまつわるエジプトの至宝を展示する「ACN ラムセス大王展」にあわせ、ラムセス大王が手がけた代表的な建築物「アブ・シンベル神殿」や太陽神ラーを祀る記念碑「オベリスク」、「ルクソール神殿」、さらにスフィンクスやピラミッドといったエジプトの代表的な建築物らが目の前に出現します。豊洲の景色のなかに巨大な建造物が登場する様子はまさに圧巻で、まるで古代エジプトに足を踏みいれたかのようなクロス・リアリティ体験を複数人で同時に体験いただけます。
豊洲に出現した古代エジプトの アブ・シンベル神殿とオベリスクのイメージ
アブ・シンベル神殿
オベリスク
「ラムセス王の軌跡XR」みどころ
ナビゲーターキャラクター「スフィンクスダック」が古代エジプトへの旅を案内します
スフィンクスダック
3000年以上前に建てられたラムセス二世の代表的な建築物「アブ・シンベル神殿」が目の前に出現
建築王といわれるほど多くの建造物を残し、ヒッタイト王国とカデシュの戦いで勇ましい功績が有名なラムセス二世を紹介
代々の王が増改築を続けてきた「ルクソール神殿」と太陽神ラーを祀り、王の功績をたたえる記念碑「オベリスク」の紹介
古代エジプトを現代に伝えた紙の起源ともいわれる「パピルス文書」と原料である水草の「パピルス」の紹介、そしてエジプト文明とも深く関わっている「ナイル川」をバーチャル体験
古代エジプトを代表する建造物「スフィンクス」と「ピラミッド」の登場と上空から眺める体験
「ラムセス王の軌跡 XR」開催概要
■開催期間 2025年9月27日（土）～2026年1月4日（日）
平日 12:00-18:00 ※10月1日～11:00-17:00
土日祝日・特定日 11:00-19:00 ※10月1日～11:00-18:00
日没により時間変更の場合がございます
■価格
1PLAY 2,200円
■利用制限 ※以下の方はご利用いただけません
10歳未満
その他不安のある方は現地にてご確認ください
■開催場所
「ACN ラムセス大王展」（ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo）入口前
〒135-0061 東京都江東区豊洲 6-4-25
- ゆりかもめ「市場前」駅徒歩3分
- 有楽町線「豊洲」駅徒歩17分
- 東京BRT「豊洲市場前」徒歩3分
- 「ミチノテラス豊洲（豊洲市場前）」徒歩2分
- 都営バス「市場前駅前」から徒歩5分、「新豊洲駅前」から徒歩7分
※各画像は体験のイメージです
※記載されている会社名・製品名は各社の登録商標または商標です
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